ウエルシアとの経営統合を記念して渋谷スクランブル交差点をジャックしました。「ひとつひとつ、ひとつになろう。一人一人の、一日一日のために。」

ツルハホールディングス株式会社（北海道札幌市）とウエルシアホールディングス株式会社（東京都千代田区）は、2025年12月1日をもって経営統合いたしました。これを記念し、12月1日の朝刊に新聞広告を掲載。そして、12月2日から4日までの3日間、渋谷スクランブル交差点の大型ビジョン14面をジャックし、統合メッセージを届ける屋外動画広告を展開しました。

新聞広告

屋外動画について

今回の屋外広告は、キーメッセージ「ひとつひとつ、ひとつになろう。一人一人の、一日一日のために。」を中心に、両社が目指す未来への想いをアニメーションで表現。統合を単なる規模拡大ではなく、日本中の地域の生活者一人ひとりに寄り添う“生活インフラ”としての責任と覚悟の強い意志を示しています。

キーメッセージに込めた想い

私たちがひとつになる意味。それはいちばんの大きさを誇るためではありません。 むしろ、いちばん細やかなまなざしを手に入れるため。誰よりも日本中の地域に寄りそう、健康ステーションになるためです。ドラッグストアは、ライフストアへ。 ヘルスケアを核としながら、「からだとくらし」になくてはならない存在へ。 一人一人の、一日一日。そのすべてを応援できるインフラとなる。 その未来を実現するために、私たちは力を合わせます。 この新しい一歩を踏み出すツルハとウエルシアに、どうかご期待ください。

屋外動画広告掲出概要

掲出期間：2025年12月2日〜12月4日
掲出場所：渋谷駅周辺 大型ビジョン14面
掲出内容：統合メッセージを伝えるアニメーション映像

アニメーション

今後も両社は、全国のお客様の「からだとくらし」をより良くする存在として、日々の暮らしを支える価値創造を進めてまいります。